陸将・海将が振り返る昭和の大戦 第1回ノモンハン事件前編 小川清史元陸将 伊藤俊幸元海将 桜林美佐【チャンネルくらら】
HTML-код
- Опубликовано: 5 янв 2025
- ★組織・チーム・ビジネスを勝ちに導く 「作戦術」思考 小川清史
amzn.asia/d/ci... #amazonmusthaves
★参謀の教科書 才能はいらない。あなたにもできる会社も上司も動かす仕事術 amzn.asia/d/5T... #Amazon @Amazonより
★第二弾Amazon陸軍分野1位!
陸・海・空 究極のブリーフィング - 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 - amzn.asia/d/cl...
#Amazon @Amazonより
★第一弾はこちら!
陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 - 日本の未来のために必要なこと - amzn.asia/d/6Z...
★知られざる海上保安庁 - 安全保障最前線 - amzn.asia/d/0T... #Amazon @Amazonより
ノモンハンを現代の最高位を務めた方々が解説するなんて、今まで見たことがありません。めちゃくちゃ興味深い配信です
ありがとうございます!
司令官クラスのお二方が、歴史をキチンと客観的に評価されていることが素晴らしいです。
目から鱗が落ちる気持ちになりました。
めちゃめちゃ面白かったです。シリーズ化してください。
夏にピッタリの良い企画。
海上さんの話も聴きたい。
実はとても凄い番組
この戦いが長引いていたら、私がいなかったかも知れないので、とても関心があります。従軍した祖先は、歩きながら5歩くらいは眠れるなんて言ってました。
すごい番組だな
この企画とても興味あります。現陸将・海将の方々のその目線。
ソ連は日露戦争の日本軍の突撃の姿勢から学んだように思います?!
兵員や兵器の質より、兎に角数で押しとおす戦術。
独ソ戦でもヒトラーは軍隊の質から絶対勝てると判断してました。しかしバルバロッサ作戦の結果ヒトラーは、あれだけソ連軍の数が多かったと分かっていたらやらなかったと言っていますね。
物質的威力🆚精神的威力。どちらも敵を圧倒包囲殲滅を目的として戦った結果最終的には物質的威力が勝った。 が しかし第二次大戦後ソ連のジューコフ将軍は独ソ戦では無くノモンハンでの日本軍との戦いが最も大変で有ったと語ったそうです。今では考えられない頑強さをもって日本軍将兵は戦ったのですね。それが良い悪いは別にして。10対1の兵力差に置いて。
ふりかえりたくね~って思いましたけど、シングルループとダブルループは勉強になりました。ありがとうございました。
元第一線の陸将・海将(大将位)の分析と講義が視聴出来るとは‼️
このレベルの講義を無料でアクセス可能にしていること自体が日本の「抑止力」になってますよ😉
こういうの沢山お願いします
面白い
結局地理的にどうしても海軍に比重がいく日本で、陸軍がどうやって影響力と予算を得ていくかと考えると、大陸で戦線を作るのが一番効率的だった。関東軍なんてものは満州で軍閥化してたし、結局は旧陸軍と旧海軍の軍拡競争だった。
傾聴に値する鼎談ですよ
「人事がシステム化されていない」
「枠組み、計画の妥当性にチェックが入らない」
「評価基準が結果ではなく動機、プロセス」
→
あれっ、いつの時代の話でしたっけ(白目)
うちの会社のことです!!
まあ人事評価での必勝必罰が徹底されて、
結果の評価が全てだったら関東軍は、
そもそも暴走していないしな。
現代の日本の組織も全てそうだし。
逆に結果論ばかり追求するから、
皆守りに入ってしまうという現象も。
結果責任の評価でマイナス査定しかしないし。
戦争をケンカと考えていた。腑に落ちる一言。
やっぱり専門家の見解は刺激があるなあ。
桜林さん、話題的に楽しそう。
19分台のところで小川さんが関東都督府(関東軍の前身)の設立趣旨に「対ロシア戦略が入っていなかった(のはケシカラン)」といった内容のことを話しています。
小川さんはおそらく当時の歴史的背景、また関東都督府の本来の設立趣旨をまったくご存知でない。例えば伊藤博文と児玉源太郎が口論したことなどをご存じないのではないか。
ソ連は、ホロドモールと呼ばれるウクライナ農民飢餓を犯してまで、ドイツから最新兵備を入手していた事と繋がりました。
16:50
これを見ますと、今の日米の企業経営・国家運営も
国民党軍には鈍重で弱小攻撃力のルノーFT戦車しかなかったが、ソ連軍にはクリスティ式懸架で快速、45mm砲搭載で強力なBT戦車があった、ということですな。
ノモンハンを教訓として重視するべきなのに、花形は日華事変だったと。
被害が多かろうと少なかろうと戦略目標を達成できれば勝ち、達成できなければ負けのはずです。「ソ連の方が損害が大きかったので実は日本の勝ち」は戦略目標を脇に置いている主張だと思う。
これはすごいシリーズ 無料でいいの?
満洲国経営には財界や官僚の新進気鋭の人物が渡り、かなり好き勝手にやって、それが戦後日本の高度成長の手法の雛形になったと言われてますが、その影で日本陸軍の総軍の一つであった関東軍が満洲国経営に汲み入れられながら萎んでいったのか。
辻政信と神重徳の二人は痛恨の極み
「作戦の神様」&「神がかり」のペアは軍部にとって悪夢!
戦術レベルでも完敗でした。
戦果は挙げたがそれは
兵隊と連隊長の頑張りだった。
18:24 張鼓峰事件ですね。胡耀邦事件ではありません😅
これは素晴らしいシリーズが始まりましたね!
現代の戦争と別に過去の戦争を大東亜戦争のみならず将軍たちに振り返って教訓を見出してもらえたらと思います。
楽しみです!
関東軍の兵力は僅か3万!?!?!?
日本が太平洋戦争で「勝利」するのは非常に困難でしたが、より良い結果を得られる可能性はあったかもしれません。
1. 開戦の回避または遅延:
- 外交努力を続け、米国との対立を避ける。
- 石油禁輸などの経済制裁に対して、より柔軟に対応する。
2. 戦略の変更:
- 真珠湾攻撃を避け、米国の全面参戦を遅らせる。
- 中国での戦線を縮小し、資源を集中させる。
3. 同盟関係の強化:
- ドイツとの連携をより深め、ソ連に対する共同作戦を展開する。
4. 技術開発の加速:
- レーダー技術や暗号解読能力の向上に注力する。
- 航空機や潜水艦の性能向上を優先する。
5. 資源確保の改善:
- 占領地での資源開発を効率化する。
- 輸送路の防衛を強化し、補給線を確保する。
6. 早期和平の模索:
- 戦況が有利なうちに、限定的な目標での和平交渉を試みる。
これらの方策を組み合わせることで、日本は全面的な勝利ではないにせよ、より有利な条件での終戦の可能性を高められたかもしれません。
× のモンハン事件
◯ ノモンハン事件
タイトル間違えているよ
倉山さんの帝国陸軍は世界最強で育ったからこの見解はすごく興味深い
これは凄い!!
ノモンハンの次は、伊藤提督に海戦の解説もあるのかな?
是非ともミッドウェー海戦の解説を聞きたいです!
こんなに凄い番組を無料で見れるなんて。
11:26 今の日本政治や日本企業と構造が大して変わってなくて草も生えないorz
是非大東亜戦争もお願いします
山本五十六がなんで真珠湾攻撃なんかしたのか知りたいです
南方作戦を遣るため。
漸減邀撃が破綻しているから。東洋艦隊が西から。太平洋艦隊が東側から。
ロシアの大部隊と航空戦力で日本の陣地破滅し更にロシア地上部隊来て日本軍手に追えないものですね
ソ連邦崩壊後に開示された記録では、日ソの損失はほぼイーブンだったとされているようですね。後編も楽しみです。
番組はよかったのですが、chatGPTの回答を中立な史実とみなすやり方はよろしくないと思いました。多数派の見解に従うことになり、必ずしも正当と見なせないからです。
旧陸軍はノモンハンから何も学ばなかっと。
太平洋戦争は負けるべくして負けた。
お粗末。
辻・・・瀬島・・・辟易
最後のドキューンに爆笑したw。
すっごく興味あります。楽しみです。バキュン!で終わりましたけど...。
結局国家としてのゴールの設定が曖昧だから、陸軍としても何をすべきか何処に資源を配分すべきかがハッキリしなかったってのが一番の問題だって事が分かった、結局戦後復興が上手く行ったのはその部分がちゃんとしてたからなんだなとも思った、現代日本にも通じる話だよな、あと最後凄く面白かったし今の日本で誤解されてるなと思ったのは、実は米軍もベトナム戦争まで旧軍と同じでそこが曖昧だったって部分w
うちの爺さん、徴兵が1ヶ月ズレていたらノモンハンに送られて戦っていた。
1ヶ月早ければ多分親父も俺も生まれてない。
だから他人事には思えない。
➡➡ 6:10 大日本帝国・・・とやら・・・ 戦闘には勝ったが・・・戦争に負けた・・・というところやな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
動画のタイトルが「のモンハン」になってますよ、確認してからアップしてください・・・
ノモンハン事件、「きちんと知らなきゃ」と思いつつ、分かりづらいので今まで勉強を避けてきた。
わかりやすい先生方の解説と、工夫されたイラストで、バカな自分でも理解できた気がする(笑)。 後半も必ず見る!
ノモンハンのソ連の脅威をして、
日中戦争は早々に撤収すべきだった。
大東亜戦争を回避していた、敗戦しなかった最後のチャンスだったなぁ。
なやらたはま😮
わたや
ノモンハン事件では日本軍の装備が圧倒的に劣っていた。
日本の方が被害が少なかったいう小川清史元陸将には、ガッカリした。
僕のロシア語の先生が通訳としてノモンハン事件に従軍しています
シベリア出兵でボロ勝ちしたのもソ連を甘く見た大きな要因。ノモンハンで関東軍がまたやらかしたと陸軍も政府も本土からの増援どころか満州国内戦力の移動も抑制し続けた。
スピンオフが本流並の太さと濃さ。
どんなにどんなに肯定しても私は戦前の軍隊は否定します。
どんなに人を殺したのか😢
私の伯父は戦死しました。
私の父も広島で被爆しました。
ノモハンは司馬遼太郎さんはあんなに時代小説をかいているけど、書けなかっですよ。
今の将官クラスはどうなのかな?
そもそも論として、軍人が戦争目的を考えてる段階で狂ってる。
ソ連軍と後に真艫に戦えば面白かったね。ソ連軍の戦争数式で使われたbm13のオルガンの餌食に成ったら面白かったね。